ビジネスブログ | 藤田真理アートアカデミー<横浜・緑園都市絵画教室>

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2024.2.5. 憧れの油絵ーモチーフが崩れてしまった時の対処法 NO.52

前回は速乾剤のシッカチーフについてでした。
使用料を守り黄変や亀裂が来ないようにしましょう。
危うきには近寄らずが良いかもしれません。

今回は静物画のモチーフが崩れてしまった時の対処法についてです。
写真にもちろん取っておきますが、写真を見て、全く同じように戻せません。
もちろん完成までは、出来るだけそのままが良いです。
やむをえず動かす場合はモチーフの位置にテープで目印をつけましょう。
また、自分が描く場所の位置にもテープでめじるしをつけましょう。

🎨モチーフが、瓶や、🏺壺のように変化のないものであれば問題がありません。
しかし🌸花の場合、果物の場合などは、枯れたり腐ったりします。
油絵は仕上までに時間がかかるので、こうしたときの対処法についてです。

花や果物などは似たようなものを再度購入します。しかし🌸花の大きさや葉のならびかたなど
全く同じものは、ありません。ある程度描き進んでいますので、又書き直すことは容易ではありません。
なので、構図はそのままにして、花や葉も元のままで、新しく変えた花や葉を参考にみて描き進めて仕上げます。
果物に関しても同様です。

いかがでしょうか?
枯れたり腐ったりする場合には一気に描き上げたいですね。ところがそれはそれは、大変です。
特に初心者の場合始めて描くモチーフは慣れないこともあって、試行錯誤もあり時間をっとってしまいます。
やむを得ずですがもとの一番最初を動かさないで描き進めましょう。
モチーフもさることながら、自分の描いている場所もきちんとイーゼルの場所にマスキングテープ
を印付けしましょう。私の経験では、この場所がほんの20cmくらい違うだけでモチーフの見え方が
違ってきます。以上に気をつけて油絵を仕上げましょう。

では、次回もお楽しみに! (*^-^*)😊😊😊





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