ビジネスブログ | 藤田真理アートアカデミー<横浜・緑園都市絵画教室>

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2024.1.19.あこがれの油絵―白の絵具の選び方 no.15


白の絵具は、沢山使うのでその特性を知っておくことはとっても大切なことです。
まず🔰初心の方は、絵具箱を購入されると思います。
その中にセットされた色の中で、白のチューブだけが大きいことに気ずかれると思います。

🎨ジンクホワイト
このホワイトは、透明度が穂かより高く混色してとても美しい色が作りお安いです。

しかし最大の欠点は、亀裂ができやすいことです。
絵具のメーカーでも明記されています。

🎨チタニュームホワイト
このホワイトは白が強烈です。使いこなすのが難しいかもしれません。
私は最後の仕上げの時に、例えば金属が光った時のように強い輝き
が欲しい時に必ず使います。

🎨パーマネントホワイト
この色は、新しい絵の具です。
チタニュームホワイトをベースにしているので、亀裂、ひび割れの心配は、ありません。
透明感や、着色力はチタニュームホワイトよりもずっと優れています。
ホルベイン、ウィンザー&ニュートンから出ています。

以上の3種類の白の特質は覚えておきましょう。
私は昔からジンクホワイトの亀裂について、先々絵ずらが割れたらいやだなと思って
使ってきませんでした。
現在も、亀裂が生じた絵は一枚もありません。
しかしながらユーチューブを見ているとジンクホワイトを使用されている方もいらっしゃいます。
色の持つ美しさを優先するならば、人により様々かと思います。

※時代と共に、油絵の具も開発されていきます。
白の改善だけでなく、以前はなかったゴールドなどや様々な色を画材屋で見かけます。
画材屋で見かける、メーカーの違いや外国産の違いなども研究してみましょう。

※油絵の具以外でも、以前にはテレピンだけで描くことを進めていた
所があったりしたので、しっかりと自分で調べることが大切です。

※油絵の具以外でも、筆洗のガソリンのような強烈なにおいが、なくなって無臭
になっています。換気には注意が必要かと思います。

※油絵の具は、扱いが大変かもしれませんが使いこなせたら価値があります。


以上は、白の3ッの絵具の特性と、絵の具などの進化でした。
新しい情報にも目を向けていきましょう。







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