ビジネスブログ | 藤田真理アートアカデミー<横浜・緑園都市絵画教室>

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2024.5.10.楽しい透明 水彩画−直描き(バラを描く)No.161

🎨✨【前回】は水彩画の人物の構図でした。
構図は、大変重要です。人物の切り取り方は、主に3通りあります。
★足元まで入れる構図。★ひざ下まで入れる構図★胸から上を入れる構図
鑑賞者が、絵に引き込まれるくらいの絵が描けると良いですね。

🎨✨【今回】は透明水彩画【「バラの直描き】を楽しみます。

黄色のバラと緑の葉っぱの色の対比が、とても美しいです。
このバラを透明水彩で描いてみましょう。
バラはさりげなく机の上に1本置かれています。
横倒しで、寝かされている感じですね。

❶バラの花のハイライトの部分を紙の白色で残します。
❷絵具が濡れている内に濃いめの色を花弁の奥の方や
影の部分に垂らしし込みます。黄色い花の美しい
グラデーションが、できます。
❸葉は、花に近い方の葉から、直書きしていきます。
葉は、緑ですが、はじめは、淡い感じで塗りましょう。
❹全部同じ色にならないように、少し赤を混ぜて、少しずつ
違った感じにしましょう。
❺葉をよく見て、しっかりと観察します。
立っている葉や、上下、左右、斜め方向など葉の向きも確認
して1枚、1枚丁寧に表現していきましょう。
❻花の色の絵具が乾いたら、花の芯に当たる部分を濃いめの
色で描いていきます。
❼濃いめの線で輪郭をとった方の反対側は、水のついた筆で
伸ばしましょう。これは片ぼかしに当たります。
❽中心のつぼみに当たる部分を際立たせるために、その奥の
花びらに淡いグレーを重ねます。
❾影を描きます。床の色がグレーとすると、おかれたバラの影は、
グレーの片ぼかしです。
❿丁寧に葉を描いて、影をしっかりとつければ、葉や茎が立体的に
みえます。
⓫全体的に見て、違和感がなければ完成です。

如何でしたか?
美しい黄色いバラが、透明水彩で仕上がりましたね。
バラの色は、様々です。、赤、白、ピンク、紫、など、たくさん
描いてみましょう❢
次回もお楽しみに! (*^-^*)😊😊😊✨






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