ビジネスブログ | 藤田真理アートアカデミー<横浜・緑園都市絵画教室>

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2024.5.6.楽しい水彩画−人物の構図No.160

🎨✨【前回】は水彩画における静物画の構図についてでした。

✨水彩画における、静物画の構図はとても大切です。
✨鑑賞者がその絵に魅力を感じて、絵の中に入り込むように
  仕組むのが良い構図です。
✨構図の取り方は、たくさんあります。
✨作者が訴えたい狙いを、絵の中に切り取り描くことを【構図をとる】
  と言います。
✨1つのモチーフでもたくさんの構図が、考えられます。
  なので、たくさん絵を描いて腕を上げましょう。
✨初心の方は、「何を描けばよいの?」と見当もつかないという時には、
  このように多くの構図をとれる絵をたくさんかきましょう!
✨初心の方は、目の前の物をまず描くことをお勧め致します。

★構図の取り方、絵具の性質、要する時間など多くの事柄が見えてきます。
★まだまだ 「趣味の絵」の域です。
★突き詰めていき、絵もこなれて、狙いも決まり【画風】が定まれば
個展を開催したりと新しい世界が広がってきます。

🎨✨【今回】は水彩画における人物の構図についてです。

✨人体の切り取り方には、主に3通りあります。
 ※ 室内の椅子に腰かけた着衣の女性を思い起こしてくださいね。

❶人物、椅子の足元を入れます。足元により重良感、存在感を表現します。
  どちらかと言えば室内空間がメインテーマの構図となります。

※室内の雰囲気により、その人物のステータスも絵の中に表現できます。
※その女性が、どういう状態にいるのかを表現できます。
  例えば、ゆったりとくつろいでいるのか、悲嘆に暮れているのか、などです。
※着衣により季節感を表現できます。また、帽子や、手袋、扇子、靴、
  ネックレスなどの装飾品なども、表現したい事柄の付加価値となります。

❷腰の下の方のひざ下あたりで切る構図は、腰のあたりで重さを支える足元
  に当たります。

※❶よりも人物が強調されます。人物の醸し出す雰囲気が表現されます。
※腰のあたりの表現で人物の重量感が表現できます。
※おかれた手にも表情が、表現できます。

❸胸の下あたりで切った構図は人物の表情に焦点が当たります。
  胸像のように胸が土台となります。

※顔がクローズアップされるため、子供なのか、大人の女性なのか
  中年のご婦人なのかといったことも表現されます。
※表情も大切な一部であります。
※正面向きか、横向きか、斜め向きかなど顔の向きも体とともに
  ムーブメントを表現できます。

如何でしたか?
人物の構図も、多くを語りそうですね!

次回もお楽しみに!
(*^-^*)😊😊😊✨












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