ビジネスブログ | 藤田真理アートアカデミー<横浜・緑園都市絵画教室>

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2024.5.4.楽しい水彩画−静物の構図No.159

🎨✨【前回】は水彩画の風景の構図でした。
🎨✨【今回】は水彩画の静物の構図です。

✨静物のモチーフの組み方の構図で、絵の良し悪しが決まるといっても
過言ではありません。構図は、静物の絵を描く上でとても大切です。

✨❶モチーフを含めた室内の全体的な空間の構図で、絵を描く構図。

✨❷モチーフであるテーブル上の花とコーヒーカップに焦点を当て、その
コントラスト(対比)を狙って絵を描く構図。

✨❸テーブル上の花だけをテ―マにして、絵を描く構図。

※❶❷❸以外にも様々な構図が取れますが、
以上の3つの構図を想定してみました。


この場合は、室内全体の中にモチーフがおかれている状況です。
この場合は、モチーフのあるテーブルに椅子がおかれていたり室内の
観葉植物や飾られている人形などが構図に配置されます。
色や、明暗のバランスがとりやすくなるように、背の高いモチーフと
背の低いモチーフの配置の構図などに工夫が必要となります。

※絵を描く上で大切な事柄は、
その絵をみた鑑賞者がくぎずけとなる程に
構成されている構図であれば最高ですね!

✨雰囲気のある構図の室内なのか?
✨これから人々が集まってコーヒータイムを楽しむ絵なのか?
✨賑わいの前の静寂さを思わせる絵なのか?
✨揺られたカーテンに風を感じさせる絵なのか?
✨花や観葉植物に興味がある心優しい人の住まいなのか?
✨花に、季節を感じさせる絵なのか?
✨人形が置かれているので、女の子どもがいる家なのか?

※等々、様々な空想を描きたてる構図の絵であることはとても大切な事柄です。、
※鑑賞者を引き付ける魅力あふれた絵ともいえることでしょう。


この場合は、2つのモチーフの花とコーヒーカップのコントラストを狙った
構図と言えます。

✨この場合にも2つのモチーフが、何かを語っているように表現されると
鑑賞者の目を引き付けることでしょう。
✨このコーヒーカップで美味なコーヒーを飲みながら、楽しい語らいがありそうですね。
✨話を盛り上げるための雰囲気作りに、花が役立っていることでしょう。
✨花でその季節が、感じられます。
✨その香りが五感を刺激することでしょう!
✨その色合いは、視覚に訴えかけます。

※等々、高さの対比の構図に加えて、作者が何を訴えたいのかをかぎ取れる
素晴らしい絵となることでしょう!

❸花だけをテーマにして描いた構図の場合です。
✨卓上に置かれているので、花瓶などの器に生けてあるはずです。
この場合にも構図が大切ですね!
✨1本の花の美しさの部分だけを描くのか。
✨盛られた花全体を描くのか。
✨花瓶を含めた、花を描くのか。

※等々、構図の取り方は作者の意図で異なってきます。
いずれにしても構図というものが、いかに大切かを物語いかがっています。

如何でしたか?
たかが構図ということなかれ!
作者の意図により、鑑賞者が心臓を鷲つかみにされるほどの衝撃を
与えることができるのです。

次回をお楽しみに!
(*^-^*)😊😊😊✨

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