ビジネスブログ | 藤田真理アートアカデミー<横浜・緑園都市絵画教室>

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2024.3.23.楽しい水彩画―紙の表面と効果No.114

🎨✨【前回】は[いろんな紙]についてでした。
それぞれ特徴がありますので、確認して購入しましょう。

🎨✨【今回】は[紙の表面と効果]です。

✨【素材】はコットン100%、セルロース100%の高級紙は、
  アーチィストに人気。※絵具の保水性、耐久性、発色性が良いです。
✨水彩紙は【ドーサ(にじみ止め)処理】がされています。
✨絵具が紙の中に吸い込まれずに表面にとどまることで、【紙の色】の白さが
  絵具の顔料を発色させます。白色度の高いものを選びましょう。
✨【色】はオフホワイトが多いですが、メーカーによりる違いにご注意ください。
✨【紙の表と裏の,見分け方】があります。
  ※透かしが入っていれば、読める方が表です。
  ※入っていなければ、ざらざらした方が表です。
  ※紙の切り口が抵抗のある方が裏です。裁断機で切り落とすからです。
✨紙の【厚み】は波打たないよう厚手の300mg以上がお勧めで、長期保存。
✨表面【肌目】の凸凹が、顔料が流れないようにして特融の絵肌ができます。
✨❶粗目。❷中目、❸細目があります。
❶粗目                                                                                                                                                                                                                                                            ざらついた表面で作るかすれのパターンが、メーカーにより工夫されて
います。混色した絵の具を乗せたとき重たい顔料が早く沈んで紙の
凹部分に引っかかって色が美しく分離します。大胆で、個性的です。
水彩特融の絵肌ができます。ムラができにくく、にじみもきれいにできます。
❷中目
初心者に描きやすい粗さです。中目を使いこなしましょう。
❸細目
絵の具が乗りやすく、流れやすいです。乾きも早いです。スケッチなどの短時間
の制作に向いています。細密描写に向いています。

※好みの作品の仕上をイメージして、水彩紙を選びましょう。
※手についた脂が、紙に付かないように気をつけましょう、

【紙の表面と効果】について理解が深まったと、思います。
次回もお楽しみに! (*^-^*)😊😊😊✨




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