Blog
2023年11月06日 [主宰・藤田真理の美術情報]
2023/10月20日 (金曜日)
あなたはフェースブック又はインスタグラムのアカウントを持っていらっしゃいますか?
この両方は連動しています。
私は、毎日自分の絵を掲載しています。
是非、ご覧くださいね。
24時間のみの掲載です。
超多忙の時はうっかり忘れてしまうこともあります。
なので終了時間になってしまったかな?と心配になり
つい画面を見てしまいます。
メモすればよいのかもしれません。
毎日違う絵を掲載しています。
これまでは、油彩画をズーつと、取り上げてきました。大作、小品取り交ぜていました。
スマホの画面が小さいため500号とかになると
部分のアップとなります。
長きにわたり休むことなく描き続けてきました。
絵を描き上げるにあたり、外れと言う絵はありません。
描きはじめから、強い意志で取り組むため外れません。
テレビのドラマで女医が、「私、失敗はありませんので。」と毎回、いってるのを聞きました。
思わず笑ってしまいました。
私も言っちゃおうかなと、思わずつぶやいてしまいました。(笑)
誰でも最初は、絵の場合は目の前の静物や風景を描き写すところから始まります。そういった一番シンプルな中でその人なりの個性をだしていくのが大変です。
絵を見たら「あ、この絵は、○○さんの絵だ!」
と言われると、その作家の画風が固まってきています。ここに来るまでが皆、苦しみます。
目の前のものを手あたり次第に描いているうちに
飽き足らず、いろんな道を探り出します。
それが個性と言うものです。
個性的な絵!
人目見てすぐわかる棟方志功展が東京・竹橋(皇居のお堀のそばです。)の東京国立近代美術館で
開催されています。
10月6日(金)ー12月3日(日)開催です。
次回は、この棟方志功展を取り上げてみようと思います。
次回、ご期待ください!
この両方は連動しています。
私は、毎日自分の絵を掲載しています。
是非、ご覧くださいね。
24時間のみの掲載です。
超多忙の時はうっかり忘れてしまうこともあります。
なので終了時間になってしまったかな?と心配になり
つい画面を見てしまいます。
メモすればよいのかもしれません。
毎日違う絵を掲載しています。
これまでは、油彩画をズーつと、取り上げてきました。大作、小品取り交ぜていました。
スマホの画面が小さいため500号とかになると
部分のアップとなります。
長きにわたり休むことなく描き続けてきました。
絵を描き上げるにあたり、外れと言う絵はありません。
描きはじめから、強い意志で取り組むため外れません。
テレビのドラマで女医が、「私、失敗はありませんので。」と毎回、いってるのを聞きました。
思わず笑ってしまいました。
私も言っちゃおうかなと、思わずつぶやいてしまいました。(笑)
誰でも最初は、絵の場合は目の前の静物や風景を描き写すところから始まります。そういった一番シンプルな中でその人なりの個性をだしていくのが大変です。
絵を見たら「あ、この絵は、○○さんの絵だ!」
と言われると、その作家の画風が固まってきています。ここに来るまでが皆、苦しみます。
目の前のものを手あたり次第に描いているうちに
飽き足らず、いろんな道を探り出します。
それが個性と言うものです。
個性的な絵!
人目見てすぐわかる棟方志功展が東京・竹橋(皇居のお堀のそばです。)の東京国立近代美術館で
開催されています。
10月6日(金)ー12月3日(日)開催です。
次回は、この棟方志功展を取り上げてみようと思います。
次回、ご期待ください!