ビジネスブログ | 藤田真理アートアカデミー<横浜・緑園都市絵画教室>

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2024.3.15. 楽しい水彩画ー知ってためになる筆の種類と使い方(1) No.106

✨【前回】はデッサンのための道具についてでした。
あたりが付けれたら,水彩画も描きやすいですね。
デッサン力をつけることは、大切です。

✨【今回】は、知ってためになる筆の種類についてです。

動物の毛とナイロンでは、コシやメンテナンスが違ってきます。描き味も
違います。初心者の方は、広い面積を塗る大きい平筆と中くらいの
筆と細い線が引けるリス毛の筆があれば、十分対応できます。

🎨✨水彩画の筆の種類

❶水刷毛(みずばけ)
✨広い面積を一気に塗ります。
✨勢いよく描くとかすれに使えます。
✨水張りにも使います。

❷絵刷毛(えばけ)【一例・平筆ナムラ漆塗り8号】
✨塗り刷毛。
✨馬毛と羊毛が混ぜてあります。
✨毛先がまっすぐなので、毛糸の網目、建築物の窓、階段などを即興
で描くのに適しています。

❸彩平筆(彩平筆)【一例・ホルベイン 彩HE平】
 ✨ナイロン筆です。
✨内側に軟毛、外側にかたい毛を巻き付けています。
✨コシが強く、含みが良いです。
✨縦に使用するとシャープな直線が描けます。
✨洋館の板張りの表現に使用できます。

オーバル型 【一例・レンブラント4号No.132】
✨リス毛です。
✨水につけると2倍ほどに膨らむくらい含みが良いです。
✨穂先が良くまとまって使いやすいです。
✨細い緊張感のある線が引けます。
✨腹を使うと、かすれが作れます。
✨この1本で、ほとんどの場合に対応できます。
✨4号が重宝します。
✨毛足の短いものは、キャッツタンー猫の舌ーと呼ばれます。

❺線描筆 (せんびょうふで)

✨筆の芯に日本狸とコリンスキー使用しています。
✨芯の周りはリス毛で巻いたコシのある和筆です。
✨細い線をかくのに適しています。
✨細密画に適した便利な筆

❻彩色筆 (さいしきふで)
✨羊毛で出来ています。
✨髪の毛を描く時に最適です。

❼彩色筆 (彩色筆)
✨山羊で出来ています。
✨絵具の含みが良いです。
✨おおまかに色を置く時やたらし込みに使います。

知ってためになる筆の種類と使い方でした。
こういった予備知識があれば、購入時に困りませんね。 (*^-^*)😊😊😊✨



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